新型コロナウイルス第7波もようやく収束に近づいているようだ。
そんな中、もう次のワクチンの話が進んでいる。
次はオミクロン株対応の2価ワクチン。
5回目はこのワクチンでいくようだ。
 
しかし、本当に大丈夫なのだろうか。
mRNA型ワクチンは人類初経験のものであり、その安全性が確かなものとは言えてないようだ。たとえ、すぐに副作用が出なくても、5年後、10年後どうなるかわからない。そういう意味では、いま壮大な人体実験が行われているといってよい。そして、日本人のほとんどが、そうしたリスクを知ることのないまま、その実験に参加している。
客観的に観れば、まさに、ファイザー、モデルナの実験サンプルとして、体を張って貢献していると言えるのではないか。
 
ただ、不思議に誰も異を唱える人は出てこない。いや聞こえてこないだけなのかもしれないが・・・。今日も新しいワクチンの報道があったが、オミクロンに対して抗体が向上し、非常に効果が期待できると、まるでメーカーの宣伝のようなニュースであった。あまりに情報が一方的で偏っている。
 
どこかおかしい。不自然な気がするのは考えすぎか・・・。